結論:補助金は「スクール」ではなく“講座(コース)単位”で判定される
補助金で一番多い事故はこれです。
「このスクールは補助金対象らしい」→申し込んだら対象外だった。
理由はシンプルで、対象はスクール全体ではなくコース単位で決まることが多いからです。
この記事で分かること
- 公式ページで確認すべき3点
- 対象条件の読み方(初心者向け)
- 名前が似てる罠・対象外パターン
- 申し込み前チェックリスト
公式ページで確認すべき3点(これだけで事故が激減)
- ① 対象コース名(正式名称):あなたが申し込むコースと完全一致しているか
- ② 対象条件(誰が対象か):雇用形態・年齢・地域・職種などの条件があるか
- ③ 申請の順序と必要書類:申し込み前に必要な手続きがあるか
① 対象コース名:名前が似てる罠が一番危険
対象外になる典型は、コース名が似ているパターンです。
- 「生成AI講座」全体が対象だと思ったら、対象は“特定のコース”だけ
- 「短期コース」は対象外で、「長期コース」だけ対象
- 「個人向け」は対象だが、「法人向け」は対象外(または逆)
確認方法:公式ページの「制度対象コース一覧」に、あなたの申込コース名が“そのまま”書かれているか。
② 対象条件:誰が対象か(ここで落ちる)
制度には「対象者条件」があります。ここを読み違えると、申請が通りません。
| 条件の例 | よくある落とし穴 |
| 雇用形態 | 会社員向けだと思ったら、対象は別枠 |
| 在職/離職 | 申し込み時点の状態が条件になる |
| 地域 | 居住地・勤務地で条件が変わることがある |
| 目的 | 転職目的でないと対象外のケースがある |
コツ:「自分は対象っぽい」ではなく、“条件文を一つずつ潰す”。
③ 申請の順序と必要書類:順番が逆だと詰む
補助金は「申し込んでから考える」と遅いことがあります。
- 申し込み前に事前申請が必要な場合がある
- 申請に必要な書類が揃わず遅延する
- 修了条件(出席・課題)を満たせず対象外になる
確認ポイント:「いつ」「誰が」「何を」出すのかを、時系列で見える化する。
3分でできる:補助金対象チェック(テンプレ)
- 申込コース名(正式名称)をメモする
- 公式ページで「対象コース一覧」を探す
- コース名が完全一致しているか確認
- 対象条件のチェック(雇用・地域・目的)
- 申請の順序(申し込み前の手続き有無)
これで「対象だと思ったのに対象外」をほぼ防げます。
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